2012年06月08日
6月3日の 第2弾

失敗することはなかったけど,難しいとこはたくさんあった。


眠気により,味付けを全く気にすることなく完成し,いざ食べてみるとしょっぱかったり,うすかったり・・・。

自分の料理はまだまだで,もっと食を考えながら,次の弁当作りに力を出していきたい。

朝起きるのが大変だった。遠足など,毎日のご飯を作ってくれている母親の大変さがわかったので,今からはご飯を残さずにきれいに食べたいです。

はじめて作ったお弁当だった。お母さんより早く起きたから,お母さんには起きてもらって手伝ってもらった。眠そうだったのに,手伝ってくれて感謝したい。



弁当の日を通して,親の大変さがよく分かった。

いつもより早く起きて作った。

いつもケンカしてばっかだったけど,その時だけは,いっぱい会話することができた。

弁当作りを通して,弁当を作るのも楽しかったし,友だちの作った弁当が見られたり良かった。
本当に,弁当の数だけドラマがあるのです。
各家庭での,様々なドラマの一端が「弁当」となっています。
これから,どのように展開していくのか判らないけれど
確実に「弁当の日」は枕崎の地に根付こうとしています。
Posted by TETU
at 18:51
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